Gaven i boks
実体験から生まれた
ユニークな立体カード
2017年、Ingrid Smedvigが立ち上げたブランド。子供たちが友達に贈る、お金が入るポケットが付いたバースデーカードを作っているときにこのボックスのアイデアが生まれました。
代わりに小さなギフトボックスを作成したらどうなる?ボックスにメッセージ書いて、使うときに折る?紙幣、硬貨、そして小さな宝物を入れることができる箱?
彼女はクマとキツネを描くのをいつも楽しんでいたので、それに応じてボックスを形作ることにしました。キツネとクマから、やがて同じ形でさまざまな色の動物が加わっていきました。さらに、エルク(ヘラジカ)やトナカイなどのノルウェーの動物が生まれ、多くのリクエストからユニコーンが生まれました。
ハサミ、糊は不要!折り紙のように簡単に作ることができる、日本風に表現するならば「立体ポチ袋」。贈る側、もらう側両方が楽しめる、手のひらサイズのカラフルでかわいいボックスです。