FatCloth
現代紳士にご提案!
ある苦い経験から生まれた、
複数使いできるポケットチーフ
FatCloth はヘルシンキでElias Ahola を中心に2011年に立ち上げたブランド。夏の暑い日の結婚式、おしゃれに決めたはずのウールのスーツで不本意な汗をかき、シルク・チーフに解決策を見いだせなかったエピソードをきっかけに、おしゃれだけでなく、ハンカチ、メガネ拭きなど複数使いができるポケットチーフが誕生。翌年には新企業を対象にした北欧の「Startup Award」でPeople’s Choice賞を獲得。多くの人々もこのような商品を望んでいたことが証明されました。
定番柄をベースに独自のデザインを展開するオリジナル・コレクション、シーズン限定のシーゾナル・コレクション、外部のアーチストとのコラボレーションで生まれるアーティスティックなブラック・ライン、トーヴェ・ヤンソンのモノクロのイラストをフィンランドのデザイナーがユニークに着色したムーミン・コレクションと4つのカテゴリーがあり、それぞれ独特のデザインが光っています。