先日私も見てまいりました!
小さな町のそれぞれのクリスマス・イブ 。
ユーモアと悲しみ、生と死、希望と絶望を雪のように静かに、
しんしんと描いた映画。
感情を観客に押し付けることなく、派手な演出なく、結末がはっきりせず、
それぞれの解釈で楽しむことができる。
私はこういう映画が好きです 。
さむ~い北欧の家の中はいつも温かく感じます 。
灯りのせいでしょうか・・・・。
夏は 涼しげで、冬は
暖かく見える。
人柄も感じる北欧の インテリアってホント素敵です。
”Home for Christmas”「クリスマスのその夜に」
