【Kultasuklaa 本店便り】フィンランド生活

先月末の「世界ふしぎ発見!」ご覧になりましたか?  憧れる話でいっぱいでした ・・・。
でもその裏では高い税金を払った上での生活であることを忘れてはいけません
とは言うものの、支払った分しっかり自分に帰ってきているところ、わが国でも早急に実現してほしいです
番組を見た後、早速気になったことをKultasuklaa 「日本担当」のTiiaに聞いてみました。

          

彼女は「子供の家」についてTVに取り上げてもらってうれしいと言っていました。
全ての子供ではないにしても多くが子供の家を持っているとのこと(きっと庭の有無によりますね)。
中の広さは約5平方メーターほど。TVで見た感じそのものです。
そして、やはり彼女も 持っていました! 彼女の場合は、おじいちゃん、おばあちゃんのお庭に。
少し大きくなった10歳くらいに、そこで一晩寝たこともあるとか。「とてもエキサイティングだった !」そうで。
10歳くらいならば、親元を離れておじいちゃんの家に泊まることすら「小さな冒険」なのに、それがその小さな家で一人で寝るんだから、
相当のエキサイティング度だったと想像できます。

           

医療、教育ともフィンランドは充実しています。授業料は大学まで 無料。しかし「それは税金のおかげ」と彼女は言っています。
「授業料はただでも生活費は高いから、簡単ではない」とも。今は留学生たちも無料にすべきか、ということが問題になっているそうです。
生活費では外国人も税金払っていると考えれば無料でも・・・という気がしないでもないですが、学生一人にかかる教育費もかなり高いですよね。
彼女の地元Valkeakoskiには技術系、国際ビジネスのキャンパスがあって、世界20ヶ国以上のの学生が勉強しているそうです。
ひょっとしたらそういう意味で彼女も関心があるのかもしれません。

           

「ところで、」と彼女から切り出されました。
「ちょっと前に聞いたんだけど、フィンランドのマタニティ・パッケージが全世界で注目されているみたい。
これって、フィンランドだけのシステムかどうかわからないけど・・・聞いたことある??」「」 まさにそれも聞きたいところでした。
なんと、この制度は1930年代から始まっているそうです。そんな長い歴史があったとは・・・。
最近段ボール箱の中で眠っている新生児がFacebookなどで数多くシェアされているらしく、世界的に話題になっているようです。

SNS以前は、日本の場合、英米以外のヨーロッパの話はなかなか私たちまで伝わりづらかったことを考えると、いま世界はとても身近にあるんだなと実感します。
まだまだ私たちの知らないフィンランドがたくさんありそうで、また新情報があったら投稿したいと思います。

写真いただきました! お兄ちゃんと一緒。
1990年代撮影。
かなりしっかりした家ですね。
バックの白樺を見ると、10歳で一人ここに寝るのは
ホントにエキサイティングです。